こんにちは、釣り好きの5KTです。今回は、ロックショアのウェットスタイルで使うウェットスーツについてまとめます。
僕が最初に買ったのは、MORGEN SKYのタッパーとパンツ。その後、RBBのウェットスーツ7772・Lサイズを使うようになりました。使っていて違いを感じたのは、価格だけでなく、キャスト時の肩周りの動かしやすさや、膝・尻の補強です。
これから選ぶなら、形と生地の厚みを確認し、自分の体に合うか、釣りの動作をしやすいかを比べるのがおすすめです。
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商品リンクは広告です。ジャケットとパンツは別売りなので、上下の厚み・サイズと合計金額を確認してください。
この記事では僕の使用体験と、メーカー情報で確認できる購入候補の仕様を分けて紹介します。ウェットスタイル全体の装備については、ウェットスタイル入門もご覧ください。
僕が使ったMORGEN SKYとRBBの違い
MORGEN SKY:費用を抑えて始めた一着
最初に購入したのは、MORGEN SKYのタッパーとパンツでした。タッパーは「ウェットスーツ 2mm タッパー フロントジッパー 長袖ジャケット 水陸両用」という商品です。価格が手頃で、上下をそろえやすかったのが選んだ理由です。
一方、僕が使ったものは、腕や肩を動かしたときに少し突っ張る感じがありました。長時間キャストを続けると、動かしにくさが気になることもありました。
磯で使ううちに生地も傷み、補強のある釣り向けモデルを試したいと思うようになりました。これは当時購入した製品と僕の使い方での感想で、MORGEN SKYの全製品の耐久性やサイズ感を示すものではありません。
価格を優先して検討する場合も、同じブランド名だけで選ばず、厚み、補強、サイズ表、上下それぞれの仕様を確認したいところです。
RBB:肩周りの動かしやすさが気に入った
その後に使うようになったのが、RBBのウェットスーツ7772です。僕のサイズはL。肩や腕が動かしやすく、以前のスーツよりキャスト時の窮屈さが少なく感じられました。
気に入っているのは、次の点です。
- 肩周りを動かしやすく、キャストを続けやすい。
- 膝や尻の補強がある。
- 小用ファスナーがあり、釣行中に便利。
以前は再販を待ちながら中古品も探していたほど、自分の使い方には合っていました。ただし、購入する際は僕の使用品と同じ仕様だと思い込まず、販売されている型番を確認してください。
RBB 7772・L:肩の余裕と、入水したときの冷たさ
僕が使うRBB 7772のLサイズは肩周りに余裕があり、腕を動かしやすいスーツでした。MORGEN SKYで感じていた肩や腕の突っ張りと比べると、この余裕は釣りの動作でありがたいところです。
ただ、その余裕が体との隙間にもなります。入水してスーツの中に水が入ったときは、冷たく感じました。動かしやすさが気に入っている一方で、水に入ったときの着心地は別に考えたいと感じた部分です。
| 肩周りの余裕で感じたこと | 僕の使用感 |
|---|---|
| 釣りの動作 | 肩や腕を動かしやすい |
| 入水してスーツ内に水が入ったとき | 隙間に入った水を冷たく感じた |
これは僕が使った一着での感想です。試着するときは、腕を動かしたときの突っ張りだけでなく、体との間にどのくらい余りがあるかも見ておくと、選ぶ際の材料になります。
フルスーツと上下別、どちらを選ぶ?
| 形状 | 比較するときのポイント |
|---|---|
| フルスーツ | 長袖・長ズボンがつながった形。肩周りの動かしやすさと、ファスナーの位置を確認 |
| ロングジョン | 袖なし・長ズボン型。腕が露出するため、組み合わせる上着も考える |
| タッパー・ウェットジャケット | 上半身用。ロングジョンやパンツとの重なり、セット内容を確認 |
| ウェットパンツ | 下半身用。腰周りのフィット感と、上着を合わせたときの隙間を確認 |
「夏はこれだけで十分」「冬は何mmなら大丈夫」と、季節や厚みだけでは決められません。水温、風、濡れる時間、移動量、自分の寒さの感じ方も考えて選びましょう。
上下別なら組み合わせを変えられますが、単品販売かセット販売かで必要な費用が違います。価格を比べるときは、釣行に必要な一式がそろう金額で確認すると分かりやすくなります。
試着で確認したい4つのこと
1.肩や腕を動かせるか
サイズ表だけでなく、腕を上げたり、キャストをするように動かしたりして、肩や脇の突っ張りを確かめましょう。大きければ動きやすいとは限らず、首や腰などの余りも見ておきたいところです。
2.しゃがんだときに窮屈でないか
磯では歩く、しゃがむ、足を上げるといった動作があります。膝や股周りを曲げたときの感触も確認してください。
3.補強が必要な場所にあるか
僕が買い替えで気にしたのは、膝と尻の補強でした。補強の位置や範囲は製品によって違います。釣り用という名称だけで判断せず、実物や製品写真を見比べましょう。
4.着脱とトイレの使い勝手はどうか
フロントファスナーかバックファスナーか、袖口・裾の開閉はできるか、小用ファスナーがあるかも確認します。使い方によっては、厚みのわずかな差より気になる部分です。
サーフィン用やダイビング用を検討する場合も、ブランド全体の優劣ではなく、こうした条件で製品ごとに比べると選びやすくなります。
購入候補を仕様から比較する
ここからはメーカー情報をもとにした紹介です。僕がすべてを着用して比べたわけではありません。
| 候補 | 確認できた特徴・購入時の注意点 |
|---|---|
| RBB ウェットスーツ 7772 | 3mmクロロプレン。フロントオープン式。公式ではオンラインストア限定販売と案内 |
| mazume MZWS-908/909 | ジャケットとロングジョンを別売りで組み合わせる方式 |
| AWAKE JAPAN SRF WET フルスーツ | 2mm生地を採用。サイズ相談と受注・納期の確認が必要 |
| JUMPRIZE ロックショアバトルスーツII | 比較候補。販売情報やサイズは公式案内から確認 |
RBB 7772:僕の使用サイズはL
公式掲載の7772は、3mmクロロプレンのフロントオープン式で、袖と裾にもファスナーがあります。膝とヒップにはパッドを備えています。
メーカーは防水仕様ではないと明記しています。僕が使用しているのも品番7772で、サイズはLです。肩周りの余裕と入水時の冷たさは、この一着を使ったときの感想として紹介しています。
mazume:旧3点セットと単品販売を区別
現在公式に掲載されているMZWS-908は厚み3.5mmのウェットジャケット、MZWS-909は厚み4mmのロングジョンです。それぞれ別売りなので、上と下でサイズを変えて組み合わせられます。
元の記事で紹介していたMZWS-320の3点セットとは商品構成が異なります。通販サイトで見つけたときは、型番と同梱内容を確認してください。
AWAKE JAPAN SRF WET:気になっている購入候補
僕が次の候補として気になっているのが、SRF WETです。公式では、フルスーツに2mm厚の生地を採用し、胸の大型ファスナーや小用ファスナーを備えると案内されています。
まだ僕自身の使用感は紹介できません。着心地への期待と実際の評価を分け、サイズや注文受付、納期を確認して検討したい一着です。
JUMPRIZE:ロックショアバトルスーツIIも比較候補
ロックショアバトルスーツIIも、釣り向けのウェットスーツを探す際の比較候補です。購入前には、公式のギア案内から販売情報とサイズを確認してください。
Bluestormのドライスーツは別の方式として検討
以前の記事ではBluestormのBSJ-FDS1も紹介しましたが、これはウェットスーツではなくドライスーツです。
公式では、首や手首のラテックスガスケットなどで水の侵入を防ぎ、中に着るインナーを調整して使う構造を案内しています。ウェットスーツと同じ感覚で、厚みだけを比べて選ぶ製品ではありません。
検討するなら、防水部分の扱い方やメンテナンス、インナーの組み合わせまで含めてメーカーの説明を確認しましょう。「これを着れば寒さを感じない」とは言い切れません。
ウェットスーツと一緒に使う装備は、ウェットスタイル向けライフジャケットの選び方も参考にしてください。
ウェットスーツと一緒に足元の装備も確認
スーツを選んだら、ソックスと磯靴を合わせたときのフィット感も確認しましょう。裾が収まるか、動いたときに窮屈にならないかまで見ておくと、装備をそろえやすくなります。
足元の選び方は、ロックショアのウェットシューズ・磯ブーツ4モデル比較にまとめています。僕の買い替えの経緯は、DS-3600TGを選んだ理由をご覧ください。
ウェットスーツはライフジャケットの代わりにはなりません。釣り場に適したライフジャケットやヘルメットなどと組み合わせ、波や潮位に無理のない釣行を考えることが前提です。
僕の買い替えでは、肩周りの動かしやすさと補強が、満足度の違いにつながりました。これから選ぶ方も、価格やブランド名に加えて、自分が繰り返す動作で着心地を確かめてみてください。



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