こんにちは、釣り好きの5KTです。GarminのInstinct 3 Dual Powerの50mmを購入して、釣りと日常生活で3ヶ月使った感想をまとめます。
特に便利だったのは、タイドグラフを手元ですぐ確認できること、釣行の移動や釣果を記録できること、そしてLEDフラッシュライトです。充電については、この記事に残した記録では11〜12日ごとに充電していました。
使用モデル「Dual Power 50mm」の価格・在庫を見る ↓
商品リンクは広告です。型番は010-02935-30。45mm・AMOLEDとは分けて確認できます。
「釣りで本当に使う機能は何か」「ソーラーだから充電しなくていいのか」が気になる方に、実際の使い方を中心に紹介します。これは購入後3ヶ月時点のレビューで、現在までの長期使用を追加検証した記事ではありません。
気になるところから読めるよう、実際の記録と使用場面へのリンクをまとめました。ソーラー対応でも充電した間隔/タイドグラフで確認したこと/釣行記録の使い方/飛行機でストームアラートが反応した経験。
設定やサイズを詳しく知りたい方へ、タイドグラフの地点登録と設定、釣りアプリで釣果・ポイントを記録する方法、Instinct 3の45mm・50mm比較もまとめました。使い方を調べている方と、購入サイズを迷っている方が、それぞれ必要な内容へ進めます。
3ヶ月使って感じた結論
私にとって大きかったのは、釣りの途中にスマートフォンを取り出す回数を減らせたことです。潮の目安や通知を腕元で見られ、夜はライトですぐ手元を照らせます。
一方、画面の広さや細かい情報の確認はスマートフォンのほうが便利です。時計だけですべてを済ませるというより、短時間の確認を時計に任せ、詳しく調べたいときはスマートフォンを使う組み合わせが合っていました。
| 私が便利と感じたこと | 購入前に考えたいこと |
|---|---|
| 潮の目安を手元ですぐ見られる | 小さな画面で必要な情報が読めるか |
| 釣行や釣れた場所を記録できる | 記録開始・釣果登録を習慣にできるか |
| LEDライトをすぐ点灯できる | 自分の釣りや日常で使う場面があるか |
| 私の記録では11〜12日ごとの充電 | 設定や使い方で間隔が変わる点を受け入れられるか |
バッテリー:私の記録では11〜12日ごとに充電
ソーラー充電に対応していますが、私の使い方では充電器を使わずに済むわけではありませんでした。以下は、元のレビューに掲載した1月24日〜4月2日の記録です。3ヶ月間のレビューのうち、充電表として残している範囲を掲載しています。
| 日付 | 充電前 | 充電後 | 前回充電からの日数 |
|---|---|---|---|
| 1/24 | 記録なし | 100% | — |
| 2/5 | 16% | 100% | 12日 |
| 2/16 | 9% | 100% | 11日 |
| 2/27 | 12% | 100% | 11日 |
| 3/10 | 17% | 100% | 11日 |
| 3/21 | 6% | 100% | 11日 |
| 4/2 | 10% | 100% | 12日 |
この6区間の平均は約11.3日。毎回0%まで使い切ったわけではなく、残量6〜17%で充電しています。したがって、これは「満充電から電池切れまでの稼働時間」ではなく、私が実際に充電した間隔です。
GPSの使用時間や設定、日光に当たった時間を一定にそろえた試験ではありません。ソーラー充電だけで何日延びたかも、この記録からは切り分けられません。それでも私には、頻繁に充電を気にしなくてよい点が使いやすく感じられました。
購入する方には、「ソーラーだから充電不要」と期待するより、使い始めてから自分の設定と釣行時間で充電間隔を把握することをおすすめします。
釣りで便利だった機能
タイドグラフ:スマートフォンを出さずに確認できる
Garminの公式マニュアルでは、検潮所の満潮・干潮時刻や潮位を確認する機能として案内されています。釣り場の潮流の速さを直接測る機能ではないので、潮位の目安と現場で見える流れは、別の情報として確認してください。
タイドグラフは、私がよく使う機能のひとつです。私の配置では最短でボタン操作1回で確認できるため、スマートフォンを取り出してアプリを開く手間を減らせました。
釣り場の近くで海を見かけたときも、表示と目の前の様子を見比べられるのが便利でした。ただし、時計がその場の水位を直接測っているわけではありません。表示する地点と釣り場の違いや、風・波などによる現地の変化は分けて考える必要があります。
画面はスマートフォンより小さいので、詳しく確認したいときはスマートフォンも使います。手元で満潮・干潮の時刻や潮位の目安を確認できる点が、私には合っていました。
釣りアプリ:釣行と釣れた場所を振り返る
釣行開始時に記録を始め、魚が釣れたときに登録しておくと、あとで移動や釣果を振り返れます。ランガンしていると「あの魚はどこで釣れたんだっけ?」となりやすいので、記録が残るのは助かります。
私の使い方は、釣行中に時計で記録し、帰宅後にGarminのスマートフォンアプリで見返す流れです。登録を忘れれば記録は残らないので、釣行開始と釣果登録を習慣にするのがポイントだと思います。
ここでは釣行記録としての便利さを紹介しています。GPSの誤差を測定したレビューではないため、記録地点が常に現場の位置と完全に一致すると保証するものではありません。
LEDフラッシュライト:釣り以外でも出番が多い
個人的にとても気に入ったのがLEDフラッシュライトです。夜釣りで手元を照らすときだけでなく、日常でも暗い場所で少し明かりが欲しいときに活用しています。
ボタンのダブルクリックですぐ点灯できるので、「スマートフォンを出すほどではないけれど、手元が見づらい」という場面で便利でした。
夜の移動を支える主な照明は別に用意し、時計のライトは必要なときにすぐ使える補助として扱うのがよいと思います。
天気表示:予報と現場を見比べる
天気表示を腕元で見られるのも便利です。ただし、画面の予報と、いま釣り場で起きている変化は同じではありません。情報の更新状態を確認し、現地の空や風、スマートフォンで確認する予報も合わせて判断する必要があります。
ストームアラート:飛行機の上昇中に反応した経験
ストームアラートについては、レビュー時点で、実際の急な天候変化を知らせた経験はありませんでした。一方、飛行機の上昇中に機内の気圧が変化した際には反応しています。
この経験から、気圧の変化に反応したことは確認できましたが、天候急変をどの程度予測できるかまで検証できたわけではありません。「鳴らなければ天気は大丈夫」とは考えず、補助的な情報として扱うのがよいと思います。
Garminのストームアラート設定の説明でも、アラートのレートは気圧の変化量で設定すると案内されています。機内で反応したという私の経験は、この仕組みを理解する材料にはなりましたが、釣り場での天候予測を試した結果とは分けて考えています。
日常の着け心地と通知
純正バンドは私には柔らかく感じられ、就寝時も着けていられました。濡れた手でもボタンで操作しやすい点も、釣りでは気に入っています。
ただし、フィット感は手首の太さや好みによって変わります。購入前に試せるなら、袖口への収まりや就寝時にも使いたいかを含めて確認しておくとよいと思います。
通知を手元で確認できることも便利でした。釣りの途中にスマートフォンを取り出す回数が減る一方、どの通知を表示するかは自分の使い方に合わせて設定したいところです。
お昼寝の自動検出も、仮眠の記録を振り返るのに使っています。自分の感覚と記録を見比べる目安としては便利ですが、表示だけで眠れたかどうかを確定する使い方は避けたいところです。
購入前に確認したいこと
私の使い方に近い方は、潮の確認、釣行記録、腕元のライトなどを、釣りと日常の両方で使う方です。充電頻度だけでなく、スマートフォンを出す手間がどれだけ減るかを考えると、判断しやすいと思います。
いったん比較したい方は、潮だけ見られればよい方、小さな時計を好む方、画面の見やすさを最優先する方です。自分が使わない機能まで含めて購入する必要はありません。
また、同じInstinct 3でも、Dual PowerとAMOLED、45mmと50mmは分けて確認してください。このページの商品カードは、Instinct 3 Dual Power 50mm、型番010-02935-30です。商品名と選択中のサイズ・種類を確かめてから購入しましょう。
以下はシリーズの参考画像です。45mmやAMOLEDの画像も含まれます。購入するモデルは、その下の商品カードでご確認ください。

参考画像:Dual Power 45mm。画像出典:Garmin

参考画像:Dual Powerのラインナップ。画像出典:Impress Watch

参考画像:AMOLEDのラインナップ。このページの商品カードとは表示方式が異なります。画像出典:Impress Watch
購入候補:Instinct 3 Dual Power 50mm(010-02935-30)
旧モデルからの買い替えを考えている方は、Instinct 3と旧モデルの比較記事も確認してください。この記事では、旧モデルと同条件で測定した性能差や、現在の価格差までは比較していません。
まとめ
3ヶ月使って私が魅力を感じたのは、潮の確認、釣行記録、LEDライトを腕元で使えることでした。充電は、掲載した記録では11〜12日ごと。私には、釣りと普段の生活を通して使いやすい時計でした。
購入するなら、「搭載機能が多いから」だけでなく、自分が釣り場で何度も行っている動作を減らせるかで考えてみてください。使う場面が思い浮かぶ方には、検討する価値があると思います。
以上、5KTでした。













コメント