Instinct 3 Dual Powerのタイドグラフ設定|地点登録と潮汐の見方

Instinct 3 Dual Powerのタイドグラフ設定と地点登録を紹介する記事表紙 ヒラスズキ
記事のテーマを示す生成画像。実機画面や実際の潮汐データではありません。
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こんにちは、釣り好きの5KTです。僕が使っているのはGarmin Instinct 3 Dual Powerの50mm。釣りの途中にスマートフォンを出さず、腕元で潮の目安を確認できるところが気に入っています。

最初に整えたいのは、スマートフォンとの接続、表示する地点、お気に入り登録の3つです。地点と日付が合っていれば、次の満潮・干潮を探すときに迷いにくくなります。今回はGarminの公式マニュアルをもとに、タイドグラフの設定と釣りでの読み方をまとめます。

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タイドグラフで確認できることと、釣り場で確かめること

タイドグラフは、選んだ地点の潮汐情報を確認する機能です。満潮・干潮の時刻や潮位の目安を見られますが、時計が目の前の海の水位や潮流を直接測っているわけではありません。満潮だから必ず流れが止まる、グラフの上り坂だから必ず魚が釣れる、という読み方はしないようにしています。

確認するもの釣りでの使い方
地点と日付今日の釣り場に対応する地点かを先に確認する
次の満潮・干潮釣行予定の時間がどこに入るかを見る
潮位と24時間の変化海面の高さの予測を把握する
目の前の波・風・水位・流れ時計の表示とは別に、その場で観察する

時計の表示を読み慣れていない場合は、先に潮見表・潮汐表の見方で、潮位と潮流の違いを整理すると分かりやすくなります。

設定前にスマートフォンとの接続を確認する

Garminの案内では、スマートフォンとペアリングして接続した状態で潮汐データを確認します。釣り場で初めて設定を始めるより、自宅など通信できる場所でGarmin Connectとの接続を確かめ、使う地点を開いておくと準備しやすいです。

このページでは、圏外での新しい地点の追加や、保存済みデータを何日間見られるかまでは実機検証していません。通信がない場所でも必ず更新できると決めつけず、出発前に必要な日付と地点を確認しておきましょう。

地点を追加して、お気に入りに登録する

基本の入口は、ウォッチフェイスからGPSキーを押して開く[潮汐]です。すでに使った地点があれば、その地点を選びます。初めて使う地点は[+追加]から探します。

地点の追加方法選ぶときに考えること
現在地検潮所の近くにいるときの候補。表示された地点名を確認する
保存済み時計に保存した地点を使って追加する
座標対象の座標を入力して追加する

地点を開いたら、まず地点名と今日の日付を確かめます。よく使う地点はGPSキーから[お気に入りに設定]を選んで登録できます。登録した地点はリストの上位やウィジェットに表示されるため、毎回探し直す手間を減らせます。

釣り場の名前と表示地点の名前が違っていても、すぐに故障とは判断しません。潮汐情報を参照する地点がどこなのかを確認することが先です。遠い地点の表示を、そのまま自分の釣り座の時刻や水位として使わないようにします。

操作の根拠はGarmin公式マニュアル「潮汐データを確認する」です。画面の表示や配置が異なるときは、使用機のソフトウェアと最新の案内を照合してください。

当日と別の日の潮汐を確認する

地点を選ぶと、その日の24時間の潮汐表と、現在および次の潮位に関する情報を確認できます。別の日を見る操作はDOWNキーです。翌日の釣行を考えるときは、見終えたあとに日付を戻したかも確認しておくと、当日のグラフと取り違えにくくなります。

僕は、腕元で短時間の確認を済ませたいときに使っています。細かい条件まで調べたいときはスマートフォンも使います。「時計で予定時刻を確認し、現地で海を見る」という使い分けが、自分の釣りには合っていました。

タイドグラフが表示できない・地点が違うときの確認点

困った状態先に確認すること
潮汐情報を開けないスマートフォンとのペアリング・接続状態、開いたアプリが[潮汐]か
いつもの地点が見つからない最近使用した地点と、お気に入りの登録先
釣り場と違う名前が出る参照している地点の位置。現在地の選択が適切か
予定日のグラフと合わない表示日付。別の日を見たあと、そのままになっていないか

表は操作を切り分けるための確認順です。これで必ず直るというものではありません。接続と地点が合っていても改善しない場合は、状態をメモしてGarminのサポートへ確認すると伝えやすくなります。

購入前は、画面の読みやすさと操作も確かめたい

タイドグラフを目的に購入するなら、実際の距離で小さな数字が読めるか、袖口から時計を出しやすいかも確かめたいところです。僕の50mmでの使用感や充電間隔は、Instinct 3 Dual Powerの3か月レビューにまとめています。サイズを迷っている方は、45mm・50mmの違いと釣り用の選び方も参考にしてください。

釣れた場所や移動も残したい場合は、釣りアプリで釣果・ポイントを記録する方法へ進めます。潮汐を見る操作と、釣行を記録する操作を分けて覚えると使いやすくなります。

よくある疑問

タイドグラフは潮の流れを測っていますか?

潮流を直接測定する機能としては使いません。選んだ地点の潮汐情報を確認し、実際の流れや波は現地で見て判断します。

よく使う地点を毎回探す必要はありますか?

お気に入りに登録できます。釣り場を変えた日は、呼び出した地点が今回の場所に対応するかを確認してください。

スマートフォンは不要になりますか?

僕の使い方では、腕元で短時間の確認をする場面が増えました。初期設定や接続、詳しい情報の確認ではスマートフォンも使っています。

まずは出発前に地点と日付を合わせ、よく使う地点をお気に入りへ。釣り場では時計の潮汐情報と、その場の水位や波を両方見ながら使うと役立ちます。以上、5KTでした。

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