私がエギ王K3.5号ベーシックを使うタックルは、カリスタ82ML/ARと23レガリスLT2500S-DHの組み合わせです。PE0.6号、リーダー10lb・半ヒロをつないで、一年を通して使っています。
この記事では、防波堤・地磯で秋と春に行う釣りを前提に、実際の組み合わせと操作を紹介します。別のロッドやリールと比較したランキングではなく、手持ちの道具を考えるための一例です。
私のエギングタックルを一覧で紹介
| 項目 | 実際に使っているもの |
|---|---|
| ロッド | ヤマガブランクス カリスタ82ML/AR |
| リール | DAIWA 23レガリス LT2500S-DH |
| PE | 0.6号 |
| リーダー | 10lb・半ヒロ |
| エギ | YAMASHITA エギ王K3.5号ベーシック |
| カラー | ムラムラチェリー・ブルーポーション・軍艦グリーン |
カリスタは82ML/AR、レガリスは23年モデルです。同じシリーズ名や番手でも、年式・枝番が異なると仕様が変わるため、購入候補を見る場合は型式までそろえて確認してください。
カリスタ82ML/ARの適合を確認する
| メーカー公表項目 | 82ML/ARの仕様 |
|---|---|
| 全長 | 2,496mm |
| 自重 | 92g |
| 適合エギ | 2.5~3.5号 |
| 適合PE | 0.4~1号 |
| 適合リールの目安 | DAIWA LT2500程度/SHIMANO 2500程度 |
数値はヤマガブランクス公式の82ML/AR製品情報によるものです。私のエギ王K3.5号とPE0.6号は、その適合範囲に入ります。
この適合表示だけで、特定の釣法やリーダー設定まで最適だと決まるわけではありません。自分がシャクり、フォールさせる操作と合わせて使い方を考えることが必要です。
リールは23レガリスLT2500S-DH
私が組み合わせているのは23レガリスLT2500S-DHです。DAIWA公式でも、この番手はエギングの用途に紹介されています。
購入時は「LT2500」だけでなく「S-DH」まで確認してください。シリーズ内にはギア比やスプール、ハンドル仕様が異なる機種があります。私が使う型式の紹介を、別の番手の仕様と混ぜないようにしています。
この記事で紹介するのは、カリスタ82ML/ARと合わせて実際に使っている型式と、普段の操作です。リール選びでは、必要な番手と操作に合う仕様を確認してください。
このタックルで狙っているイカと釣り場
防波堤と地磯に行き、朝マズメから日中を中心に釣ります。よく釣れる季節は秋と春で、秋の釣果は200~500g、春は1kg以下を狙っています。
ナイトアジングでアジが釣れないときに、夜エギングをすることもあります。この使用範囲を前提に見てもらうと、大型イカ専門や船のティップラン用のタックル紹介との違いが分かります。
ロッドを下げて行う、巻かないテンションフォール
キャストして着底させ、3~4回シャクった後にロッドを下げます。竿先が少し曲がる程度のテンションをかけ、ハンドルを巻かずに次の着底までフォールさせるのが基本です。
着底したら、またシャクります。この操作でアタリを取りやすく、風・波・流れがあるときにも釣りやすいと感じています。
使用感はロッド単体やリール単体の性能だけに帰するのではなく、この設定と操作を合わせた経験として紹介しています。違うロッドに持ち替えて、同じ穂先の曲がりを再現すれば同じ負荷になる、とは限りません。
専用GTRロッドとの比較とは分ける
公式GTRではスローリトリーブを軸にした操作や、対応ロッドの穂先の特徴が説明されています。私の方法は、カリスタで巻かずにフォールさせる独自の操作です。
GTRに近い考え方だからといって、専用ロッドと同じ操作性を比較確認したわけではありません。専用GTRロッドを選びたい場合は、SLASH公式の説明を見て、どの操作を行いたいのかを先に整理するのがおすすめです。
同じ組み合わせを検討する前に見るポイント
- 使いたいエギのサイズがロッドの適合範囲に入るか。
- カリスタの型式が82ML/ARか。
- リールが23レガリスLT2500S-DHか。
- 自分が狙うイカのサイズと釣り場が、この使用例に近いか。
- 巻いて誘う方法を行いたいのか、巻かずにフォールさせたいのか。
私のタックルは、エギ王K3.5号を通年使い、軽いテンションをかけてフォールさせる釣りの一例です。道具の名前だけで選ぶより、狙う条件と操作を合わせて考える参考になればと思います。
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購入先ではロッドの「82ML/AR」、リールの「23年式・LT2500S-DH」を確認してください。別モデルや替えスプールも検索結果に含まれることがあります。


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